合成のポイント
ゲーム攻略
posted at 2013.07.04
カード合成では闇雲に合成するよりもコツを押さえたほうがお得!基本合成でポイントとなる部分を詳しく解説。
合成時、素材カードの他にSPも消費されます。
常に一定量を消費するのではなく、ベースカードに合成したカードの総回数(枚数)に応じて増加していきます。
そのため、強いカードが手に入ったからといって、低レアリティのカードをどんどん合成していくとSPが足りず成長させられなくなることも出てきます。
SPを節約しつつ効率よくカードを育てることが大事です。
常に一定量を消費するのではなく、ベースカードに合成したカードの総回数(枚数)に応じて増加していきます。
そのため、強いカードが手に入ったからといって、低レアリティのカードをどんどん合成していくとSPが足りず成長させられなくなることも出てきます。
SPを節約しつつ効率よくカードを育てることが大事です。
SP消費量
合成回数 | 〜80 | 〜120 | 〜200 | 201〜 |
---|---|---|---|---|
消費SP | 10 | 20 | 30 | 40 |
合成回数はカードの詳細画面で確認することができます。
まめちしき
消費SPが増える回数のときは、10枚セットで合成するとお得です。
例えばベースカードの合成回数が79回の時、素材カードを10枚セットすると一枚10SP=計100SPとなり、一枚ずつ合成するよりも90SPお得に合成できます。
合成ボーナス
同属性ボーナス
素材カードと同じ属性のカードを素材カードに使用した場合、通常よりも多くパラメーターが上昇します。
水属性コロボックルをベースカードにした例
火属性のオークを素材カードにした場合、戦闘力が20上昇。
水属性のトードを素材カードにした場合、戦闘力が40上昇。
同カードボーナス
素材カードと同じカードを素材カードに使用した場合、通常よりも多くパラメーターが上昇します。
オークをベースカードにした例
スコーピオンを素材カードにした場合、戦闘力が46上昇。
同じカード・オークを素材カードにした場合、戦闘力が83上昇。
カード成長ボーナス
素材カードが成長していると、より多くパラメーターが上昇します。
キャンサーにオーク2枚を合成した例
キャンサーにオーク2枚を合成すると、戦闘力が82上昇。
SP消費は20です。
キャンサーに合成済みのオークカードを合成した例
まずオーク同士を合成します。
ここでの消費SPは10。
続いてキャンサーにオークを合成します。戦闘力が137上昇。
ここでの消費SPは10なので、総消費SPは同じく20。
同じ消費量でも戦闘力の上昇値が全く違います。
低レアリティのカードをある程度育て、高レアリティのカードに合成すると効率よくカードを成長させることができます。
ハイレアボーナス
レアリティがSR以上のカードを素材カードにした時、そのカードのみを素材カードとし合成することができます。
特定の条件下で、ベースカードの初期スキル(スキル1)に経験値が入ります。
スキルレベルが5以下かつ、レアリティURのカードを素材カードにしたので、スキル1のスキルに経験値が+2されます。
素材カードがGR・UR
ベースカードの初期スキルのレベルが5以下の場合、経験値が以下のように追加されます。
・素材カードがURのとき:+2
・素材カードがGRのとき:+3
素材カードがSR
ベースカードの初期スキルのレベルが3以下の場合、経験値が追加で+1入ります。
・素材カードがSRのとき:+1
UR騎士姫ジャンヌとUR錬金術師メルフィを用いた例
例えばベースカードの合成回数が79回の時、素材カードを10枚セットすると一枚10SP=計100SPとなり、一枚ずつ合成するよりも90SPお得に合成できます。
素材カードと同じ属性のカードを素材カードに使用した場合、通常よりも多くパラメーターが上昇します。
水属性コロボックルをベースカードにした例
火属性のオークを素材カードにした場合、戦闘力が20上昇。
水属性のトードを素材カードにした場合、戦闘力が40上昇。
同カードボーナス
素材カードと同じカードを素材カードに使用した場合、通常よりも多くパラメーターが上昇します。
オークをベースカードにした例
スコーピオンを素材カードにした場合、戦闘力が46上昇。
同じカード・オークを素材カードにした場合、戦闘力が83上昇。
カード成長ボーナス
素材カードが成長していると、より多くパラメーターが上昇します。
キャンサーにオーク2枚を合成した例
キャンサーにオーク2枚を合成すると、戦闘力が82上昇。
SP消費は20です。
キャンサーに合成済みのオークカードを合成した例
まずオーク同士を合成します。
ここでの消費SPは10。
続いてキャンサーにオークを合成します。戦闘力が137上昇。
ここでの消費SPは10なので、総消費SPは同じく20。
同じ消費量でも戦闘力の上昇値が全く違います。
低レアリティのカードをある程度育て、高レアリティのカードに合成すると効率よくカードを成長させることができます。
ハイレアボーナス
レアリティがSR以上のカードを素材カードにした時、そのカードのみを素材カードとし合成することができます。
特定の条件下で、ベースカードの初期スキル(スキル1)に経験値が入ります。
スキルレベルが5以下かつ、レアリティURのカードを素材カードにしたので、スキル1のスキルに経験値が+2されます。
素材カードがGR・UR
ベースカードの初期スキルのレベルが5以下の場合、経験値が以下のように追加されます。
・素材カードがURのとき:+2
・素材カードがGRのとき:+3
素材カードがSR
ベースカードの初期スキルのレベルが3以下の場合、経験値が追加で+1入ります。
・素材カードがSRのとき:+1
UR騎士姫ジャンヌとUR錬金術師メルフィを用いた例
素材カードと同じカードを素材カードに使用した場合、通常よりも多くパラメーターが上昇します。
オークをベースカードにした例
スコーピオンを素材カードにした場合、戦闘力が46上昇。
同じカード・オークを素材カードにした場合、戦闘力が83上昇。
カード成長ボーナス
素材カードが成長していると、より多くパラメーターが上昇します。
キャンサーにオーク2枚を合成した例
キャンサーにオーク2枚を合成すると、戦闘力が82上昇。
SP消費は20です。
キャンサーに合成済みのオークカードを合成した例
まずオーク同士を合成します。
ここでの消費SPは10。
続いてキャンサーにオークを合成します。戦闘力が137上昇。
ここでの消費SPは10なので、総消費SPは同じく20。
同じ消費量でも戦闘力の上昇値が全く違います。
低レアリティのカードをある程度育て、高レアリティのカードに合成すると効率よくカードを成長させることができます。
ハイレアボーナス
レアリティがSR以上のカードを素材カードにした時、そのカードのみを素材カードとし合成することができます。
特定の条件下で、ベースカードの初期スキル(スキル1)に経験値が入ります。
スキルレベルが5以下かつ、レアリティURのカードを素材カードにしたので、スキル1のスキルに経験値が+2されます。
素材カードがGR・UR
ベースカードの初期スキルのレベルが5以下の場合、経験値が以下のように追加されます。
・素材カードがURのとき:+2
・素材カードがGRのとき:+3
素材カードがSR
ベースカードの初期スキルのレベルが3以下の場合、経験値が追加で+1入ります。
・素材カードがSRのとき:+1
UR騎士姫ジャンヌとUR錬金術師メルフィを用いた例
素材カードが成長していると、より多くパラメーターが上昇します。
キャンサーにオーク2枚を合成した例
キャンサーにオーク2枚を合成すると、戦闘力が82上昇。
SP消費は20です。
キャンサーに合成済みのオークカードを合成した例
まずオーク同士を合成します。
ここでの消費SPは10。
続いてキャンサーにオークを合成します。戦闘力が137上昇。
ここでの消費SPは10なので、総消費SPは同じく20。
同じ消費量でも戦闘力の上昇値が全く違います。
低レアリティのカードをある程度育て、高レアリティのカードに合成すると効率よくカードを成長させることができます。
ハイレアボーナス
レアリティがSR以上のカードを素材カードにした時、そのカードのみを素材カードとし合成することができます。
特定の条件下で、ベースカードの初期スキル(スキル1)に経験値が入ります。
スキルレベルが5以下かつ、レアリティURのカードを素材カードにしたので、スキル1のスキルに経験値が+2されます。
素材カードがGR・UR
ベースカードの初期スキルのレベルが5以下の場合、経験値が以下のように追加されます。
・素材カードがURのとき:+2
・素材カードがGRのとき:+3
素材カードがSR
ベースカードの初期スキルのレベルが3以下の場合、経験値が追加で+1入ります。
・素材カードがSRのとき:+1
UR騎士姫ジャンヌとUR錬金術師メルフィを用いた例
SP消費は20です。
まずオーク同士を合成します。
ここでの消費SPは10。
ここでの消費SPは10。
続いてキャンサーにオークを合成します。戦闘力が137上昇。
ここでの消費SPは10なので、総消費SPは同じく20。
同じ消費量でも戦闘力の上昇値が全く違います。
低レアリティのカードをある程度育て、高レアリティのカードに合成すると効率よくカードを成長させることができます。
ここでの消費SPは10なので、総消費SPは同じく20。
同じ消費量でも戦闘力の上昇値が全く違います。
低レアリティのカードをある程度育て、高レアリティのカードに合成すると効率よくカードを成長させることができます。
ハイレアボーナス
レアリティがSR以上のカードを素材カードにした時、そのカードのみを素材カードとし合成することができます。
特定の条件下で、ベースカードの初期スキル(スキル1)に経験値が入ります。
スキルレベルが5以下かつ、レアリティURのカードを素材カードにしたので、スキル1のスキルに経験値が+2されます。
素材カードがGR・UR
ベースカードの初期スキルのレベルが5以下の場合、経験値が以下のように追加されます。
・素材カードがURのとき:+2
・素材カードがGRのとき:+3
素材カードがSR
ベースカードの初期スキルのレベルが3以下の場合、経験値が追加で+1入ります。
・素材カードがSRのとき:+1
UR騎士姫ジャンヌとUR錬金術師メルフィを用いた例
特定の条件下で、ベースカードの初期スキル(スキル1)に経験値が入ります。
ベースカードの初期スキルのレベルが5以下の場合、経験値が以下のように追加されます。
・素材カードがURのとき:+2
・素材カードがGRのとき:+3
・素材カードがURのとき:+2
・素材カードがGRのとき:+3
素材カードがSR
ベースカードの初期スキルのレベルが3以下の場合、経験値が追加で+1入ります。
・素材カードがSRのとき:+1
UR騎士姫ジャンヌとUR錬金術師メルフィを用いた例
・素材カードがSRのとき:+1